ハードディスク復元の方法

2011/12/20 05:16

パソコンを使っているときに、ガリガリと嫌な音がしたと思ったら次の瞬間には壊れた。OSのアップデートで間違えてハードディスクをフォーマットしてしまった。おそらくパソコンを使っている人ならばこのような経験を一度はしているはずです。そんなときには、ハードディスクに入っている貴重なデータはもう取り戻せないと思いがちですが、必ずしもそうではありません。ハードディスク復元の方法はいくつかあります。一番簡単なのはハードディスク復元ソフトを使うことです。これはシェアウェア(有料)とフリーソフト(有料)のものがあり、データのサルベージ能力はシェアウェアの方が優れています。ただし、数千円から1万円以上はするものなので金銭的な負担は軽くはないです。でも、どうしても取り戻したいデータがあるときにはシェアウェアのほうがいいでしょう。フリーウェアでもある程度はデータのサルベージは出来ますが、無料分くらいと割り切って使うことです。それからフリーソフトを使った後に、シェアウェアを使ってもフリーソフトにデータの上書きをされてサルベージが出来ないという事態も十分にあります。そのリスクは忘れてはなりません。それからwindowsには「チェックディスク」という機能があります。これを行うとハードディスクのファイル、そしてドライブの状況をチェックしてエラー、不良セクタがあれば修復してくれるものです。これを使えばハードディスク復元が出来る可能性があります。ただし、システム的なエラーではなく物理的に傷が出来て壊れているハードディスクにこれを行うと完全に破壊されるのでデータを取り戻すことが出来ません。そして最終手段は業者に頼むと言うことです。ハードディスク復元業者は物理障害があるハードディスクでも復元できる技術を持っています。論理障害か物理障害か、故障の度合いは軽度から重度までその症状によってハードディスク復元の料金は違いますが軽度でも10万円以上は、重度であれば50万円以上はかかってしまいます。それでも復元ソフトを使うよりも確実にデータをサルベージ出来るので、会社のパソコンのハードディスクのように重要なデータがあるという場合には、物理障害・論理障害ともに業者に依頼する方がいいでしょう。